ベースボールブログ

野球の競技人口は年々減っていっています。そこで元高校野球児が野球の基礎や様々な野球情報を発信します。

野球部あるある“相手チームとトンボの取り合い”

みなさんこんにちわ!

テツトです!

今回は“野球部あるある”の第2弾です。

今回書く内容は〜〜〜〜

 

 

“相手チームとのトンボの取り合い”

です!!

(まぁタイトルでバレバレなのですが・・・)

余談はさておき、

let's 野球部あるある!!

 

相手チームとトンボの取り合い

これは野球部員全員が

「わかるわ〜」

というものだと思います。

それでは具体的に解説していきます。

練習試合で”トンボの取り合い“が行われることが多い

この”トンボの取り合い”は特に練習試合で行われます。

大会では、運営する高校が決まっていることが多いので、ほとんど行われません。

 

ですが、“練習試合”では本当によく起きます。

練習試合ということは、運営をしてくれる為だけの高校がないので、

ボールボーイや審判(球審以外)などの運営は自分の高校と相手高校で行います。

 グラウンド整備もそうなのです。

そしてこれが“トンボの取り合い”を起こしてしまうのです。

 

自分の高校に相手チームが来ていただいたから、グラウンド整備を自分たちで行うのが普通です。

しかし、相手チームからしたら、

“自分達が使ったグラウンドは自分たちで整備する”

のが普通になるので、お互いがグラウンド整備をすることになります。

 

試合が終わり、お互いミーティングをします。

そしてそれが終わるとグラウンド整備の時間です。

自分たちのチームが先に終わると、トンボをゲットすることは容易です。

しかし、相手チームの方が早くミーティングを終えてしまうと、

相手チームの部員がすでにトンボを持っていて、

トンボがない状態が起きます。

そうなると、相手チームから“トンボ”を奪取する必要があるのです。

監督は絶対に自分のチームに整備させる

普通に考えれば、

「早くゲットした人が整備をする」

のかもしれませんが、

監督が、

「相手チームとグラウンド整備代わってこい」

とミーティング終わりに言うのです。

 

そうなると、争いは熾烈化します。

相手選手のところに行って、

「整備代わりますよ」

と言っても

「いいですよ。僕たちやりますよ」

と返ってきます。

しかしそこで諦める訳にはいきません。

「いや、いいですよ。僕たちやりますよ。監督にも代われって言われてるので」

と、反撃します。

 

ですが相手も、

「僕たちも監督に言われているので、いいですよ。」

こうなってきたら、お互いどうしようもありません。

ジャンケンは正義

どう言っても、お互いが譲らない状況になった時に行うのが“ジャンケン”です。

ジャンケンは誰もが平等で行えるもので、非常に有効です。

話では決着がつかなくなったら、

「じゃあ、ジャンケンで決めましょう!」

これはもう、決まり文句です。

 

しかし、このジャンケンをしているところを監督に見られてしまうと

「アイツら遊んでるな」

と思われてしまうため、ひっそりとジャンケンをします。

 

勝てればいいのですが、負けたら地獄です。

素直に諦めなければいけないため、もう無理です。

しぶしぶベンチに帰るしかありません。

トンボをゲットできなかったものはトンボの片付けに命をかける

とんぼをゲットできなかったら諦めるのか?

いいえ違います!!

 

次に狙うのは、相手選手が持っている

“トンボの片付け”です。

グラウンド整備が終わったとみたら手当たり次第に

「トンボ片付けますよ」

と声をかけていきます。

自分の高校で行う練習試合だとトンボゲット率はかなり高いです。

 

これをするかどうかで、色々な目線から

「アイツ動けるな」

と思われるで、非常に有効です。

ちなみに、トンボをゲットしていても、

これを行うことは非常に有効です。

 

以上は野球部あるある第2弾の“トンボの取り合いです”

これはおそらく、野球をやったことがある人にしかわからないと思います。

こういった、野球部だったらわかる“あるある”を次も引き続き公開していきます。

乞うご期待!!

読んでいただき、ありがとうございました。

野球部あるある「背番号発表のドキドキ」

みなさんこんにちわ!

テツトです。

今回は野球部のあるある“背番号発表のドキドキ“を書いていきます。

このあるあるシリーズを今日から何記事か書いていきますので、よろしくお願いします。

それでは行きましょう!

let'sあるある!!

 

背番号発表あるある

とにかくドキドキ

背番号発表の時は本当にドキドキします。

チームの主力で、メンバー入り確実な人は別に

「呼ばれるか不安」

というドキドキはないものの、何かわからないけどドキドキするものです。

 

そして1番ドキドキするのが、

”ベンチ入りできるか際どい“選手です。

自分の名前が呼ばれることだけをひたすら願うのみです。

 

僕自身、高校時代は1年の秋からレギュラーを獲得する事ができたので、

不安からくるドキドキはあまり感じませんでした。

ですが、中学の時の2年の夏。

僕はレギュラーは無理でしたが、ベンチ入りはできるかも?

みたいな感じでした。

 

そして2年の夏の、先輩最後の大会のメンバー発表のとき。

あの時は、心臓の音が聞こえそうなほど、ドキドキしていました。

 

結果的にベンチ入りする事ができたので良かったです。

しかもそういったドキドキから、名前をお呼ばれるのでとんでもなく嬉しかったのを今でも覚えています。

背番号発表があった後はとにかく気まづい

その背番号発表があったあとは、とにかく気まづいです。

野球に限らず、スポーツには“人数制限”があるため、

全員が自分の思い通りの結果になることはほとんどありません。

  • 1桁の背番号をもらえなかった
  • ベンチ入りする事ができなかった

こういった選手も必ず存在します。

 

特に3年生は、夏の最後の大会にベンチ入りする事ができなければ、

試合に出場する可能性は0になります。(ただ、甲子園に出場すれば、メンバー替えが行わられる)

本当に悔しい思いになります。

 

そのため、背番号をもらえた選手も、

ベンチ入りする事ができなかった選手もいるため、喜びを爆発する事ができません。

 

「実力が無かったんでしょ?」

そう思うかもしれませんが、同じチームメイトなら、

誰が努力してきたかくらいはわかります。

毎日練習を一緒にしてきたメンバーだからこそ、辛いのです。

 

できることなら、全員がベンチ入りできれば、、、

監督もそう思って、きっとメンバーを決めていると思います。

背番号が全てではない

これは今野球をやっている全ての人にお伝えしたいことです。

もしあなたが

  • レギュラー番号を貰えた
  • ベンチ入りする事ができなかった

どちらであろうが、将来的には関係ありません。

大事なのは

“一生懸命、野球に取り組んだ”

という事です。

 

将来プロ野球選手になれればいいのですが、

現実的にそうなる人はほんの一握りです。

さらに、プロの世界に入る事ができても、そこで活躍ができる人は

さらに“一握り”です。

 

ですので、多くの人は野球で飯を食う事はできず、別の道でがんばります。

そこで重要になってくるのが、

“一生懸命さ”です。

 

あなたがもし、一生懸命野球に取り組んだものの、

結果が残せずに、ベンチ入りができなかったとします。

けれど、一生懸命野球に取り組んだことによって、

多くのことを学びませんでしたか?

多くの経験をしませんでしたか?

 

辛い経験や良い経験を野球を通して学ぶ事ができたと思います。

辛い思いしかしなかった人も、

そんな厳しい状況の中でも、野球を続ける事ができた

“継続力”が鍛えられています。

 

そして今後の人生では、

“野球力“ではなく、

”野球によって身につけた様々な能力“

が重要になっていきます。

 

野球がうまいから人生が全て上手くいくわけではありません。

野球が下手だから不幸になることも決してありません。

大事なのは、

”今後あなたが野球から学んだことをいかに活かせるか“

という事です。

 

だから、今野球をやっている人は一生懸命野球に取り組んでください。

うまい・へたというのは一切関係ありません。

野球がへただったら練習してはいけないなんて事ありませんよね?

だから、今は一生懸命野球に取り組みましょう。

 

そして、野球で勝てなかった人は人生において勝てばいいのです!!

逆に野球で、結果が残せた人も気を抜かず、一生懸命に取り組みましょう。

人の成長というのは、あなたが思っているよりもはやいものです。

 

野球を通じて人生において重要なことを学ぶことができます。

だから、今野球をやっているひとは、

うまい・へただけにとらわれず、一生懸命取り組んでください。

僕から言いたいことは以上です。

 

読んでいただき、ありがとうございました!!

 

元“野球部寮生”が今から寮生活を始める人に伝えたいこと

野球部の寮生活ってどんなイメージありますか?

「上下関係が厳しそう」

「なんか汗臭そう」

「部屋とか汚そう」

そんなイメージですか?

 

今回は元“寮生”である、僕が寮生活の実態・あるあるをお伝えしていきます。

この記事を読んでこれから寮生活をされる方の参考になれば幸いです。

⚠︎寮生活は学校によってちがうので、全ての学校がそうであるわけではありません。

 

寮生活の実態

規則正しい生活

寮生活には“点呼”と呼ばれるものがあります。

これは、寮生の体調管理や決まった時間に寮に帰ってきているかを確認するために行われます。

 

この“点呼”がある事によって、

  • 起きる時間
  • 帰ってくる時間

が管理されます。

ですので、寮生活を行うことで、

早寝早起きが自然とできるようになります。

よっぽど、体調が悪くない限り“点呼”の参加は強制で、

「眠いから」

「寝坊してしまった」

ということで、“点呼”に不参加という事はありません。

仮に寝坊をしてしまった場合でも、無理やり起こされ、

“点呼“に参加させられます。

 

ここまでの話だと

「点呼ってなんかキツそう」

と思われるかもしれませんが、そんな事はありません。

学生が起きるべき時間に起きるだけなので、普通に生活していれば問題ないです。

 

「どうしても、夜更かししてしまう」

そういう人でも1週間あれば”点呼“に慣れます。

ですので、

“自然と規則正しい生活”が身につける事ができます。

自分の事は自分でやる

寮生活をする上で最もタメになるのが、

“自分のことは自分でやる”

ことです。

 

どうしても、家にいると

  • 洗濯
  • 掃除
  • 食事の準備・片付け

といった“家事”は母親や父親がやり、

やっても自分は少し家事を手伝うくらいだと思います。

 

ですが、寮生活ではそういった存在の人はいないため、

全て“じぶん”がしなければなりません。

 

“食事を作る”という事は、寮母さん(食事を作ってくれる人)がやってくれますが、

ほかのことは全て”寮生“たちが行います。

別に絶対に”家事“をしなければいけないワケではありませんが、

洗濯をしないと着る服が無くなり、

掃除をしないと自分の部屋がゴミ屋敷になり

食事の準備・片付けをしないと他人に迷惑をかけてしまうため、

”生きる“ためにもこれを行う必要があります。

「自分今まで、家事とかやったことないよ・・・」

そんな人も大丈夫です。

 

ほとんどの寮生がやった事がありません。

ですので、あなただけできないという事は決してありません。

しかもあなたが思うほど”家事“というのは難しいものではなく

”毎日続ける事がめんどくさい“

だけなので、できるかどうかの心配は全くありません。

毎日友達の家でお泊りしている気分で楽しい 

寮生活は厳しい事ばかりでなく、

”楽しい“事もたくさんあります。

 

寮生活のいいところは、友達がいつもいる事です。

「なんか寂しいな」

と思う日があっても、友達にすぐ会うことができます。

ですので、話し相手に困ることはありません。

暇な時は一緒に遊ぶ事も出来るし、一緒に勉強する事もできます。

 

しかし、なかには

「自分1人の時間も欲しい」

という人。

安心してください!!

 

こう思っている人は本当に多く、あなただけではありません。

正直ほとんどの人が”1人の時間“を欲しがっています。

 

だから、いくらでも1人の時間はつくれます。

自分の部屋にこもってしまえば余裕です。

仮に友達がきても

「ごめん、今日もう寝るわ」

といえば、大体帰ってくれます。

ですので、そういった事で悩む必要はありません。

寮生活のあるある

ざっくりではありますが、寮生活の実態を伝えてきました。

次は、寮生活の中で起こる”あるある“をご紹介します。

洗濯機は取り合い

洗濯機が1人に1台ある寮はほとんどなく、決められた人や時間で使う必要があります。

そういったものから生まれるのが、

“洗濯機の取り合い”です。

野球部であれば、先輩から使っていただき、その後に後輩が使う流れです。

 

ですが、これが本当に“争い”なんですよ。

運がいい日は

「洗濯できるかな〜」

と思って洗濯場に行くと、普通に空いていたりしますが、

運の無い日は

「今日どんだけ、みんな洗濯機使うん」

というときもあります。

そのため、賢いやつは、みんなが寝ていて、確実に洗濯機が空いている時間に起きて、洗濯機を使ったりします。

上級生になれば、洗濯機で悩むことは減りますが、

下級生のうちは、色々と試行錯誤して、効率のいい“洗濯”をしましょう。

夜中のトイレが怖すぎる

寮には“消灯時間”が設けられている事がおおく、

決まった時間に電気が落ちます。

電気が落ちると言っても、使えなくなるという事ではないです。

オフにするだけなので、オンにすれば使えるのですが、

廊下の電気のスイッチがトイレの近くにあるので、そこまでがとにかく怖い。

 

しかも僕の高校の寮は、元々は小学校で、その校舎の形は変えずに寮にしているのでより怖かったです。

 

怖がりな先輩は、夜中にトイレに行きたくなった時に、

怖すぎてペットボトルに小便をしたという伝説も。。

電話の声が丸聞こえ

これも寮生活ではあるあるです。

どうしても、1人1部屋という寮はなかなかなく、

二段ベットなどの同じ空間に何人も一緒にいるのが寮生活。

 

ですので、誰かが電話をすると丸聞こえです。

イヤホンをする事が多く、相手の声が聞こえるということはありませんが、

話し手の声がどうしても聞こえてしまいます。

 

ですので、どうしても周りに聞かれたくないような話は、

自分の部屋でしないことをオススメします。

親の偉大さが痛いほどわかる

寮生活をする上でもっとも大きなメリットがこの

“親の偉大さが痛いほどわかる”

事です。

毎日毎日、家族のために仕事もして“家事”もしている親さんは本当にすごいです。

寮生活では、自分1人の“家事”をしますがそれですら、めんどくさいし大変です。

にもかかわらす、親さんは家族みんなの分を毎日するのです。

 

言葉で表すより、実際に寮生活をする方が実感できます。

これから、寮生活をする人。

“家を出る時にしっかりと感謝を伝えてから“

家を出ましょう。

そして、みなさんの寮生活が良いものになることを願っています。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

オフシーズンに死ぬ気で練習したら絶対に強くなれる!!

野球を現役でやっているみなさん!!

今はオフシーズンで実戦形式の練習があまりなく、面白くない練習が続いていると思いますが、

「死ぬ気で練習していますか??」

オフの間に、秋まででは勝っていた選手・チームに追い抜かれることなんて、

当たり前のように起きますよ??

 

しかも、春になり、実戦的な練習や試合で

「コイツらめっちゃ上手くなっとるやん!!」

と気がついても、もう手遅れですよ??

 

冬の間に生まれてしまった“差”というのは、

シーズン中に追い抜くことは、本当に厳しいです。

 

そこで今回は

”オフの間の練習の重要さ“

を説明していきます。

 

オフで生まれる差はとんでもなくでかい

これはもう間違いないですね。

ではなぜ、“オフ”で開いた差がとんでもなくデカイのか説明します。

期間が圧倒的に長い

オフの練習というのは大体、

  • 11月の中旬〜2月のおわり

ぐらいですよね?

およそ、“4ヶ月”もの時間があります。

4ヶ月って、1年の3分の1ですよ??

そりゃそんだけの時間ものあれば、当たり前のように差が開きますよね。

 

大学受験の名言で

「夏休みを制する者は受験を制する」

という言葉ありますよね?

夏休みなんて、どんなに長くとも“2ヶ月”ですよね??

その2ヶ月で受験勉強は大きな差が開くというのだから、

4ヶ月というのはその倍です。

 

つまり、受験の名言を野球風に言えば、

「オフシーズンを制する者は、夏の大会を制す」

という言葉に変わります。

オフの間に死ぬほど練習したチームはそれからもサボる事がない

これも、“ほぼ”間違いありません。

野球選手にとって1番苦しいオフシーズンに、猛練習できた選手・チームというのは、シーズンが入った途端にサボるようなことは“ほぼ”ありません。

 

これも、受験勉強と同じで、

受験日まで遠い日から、毎日毎日コツコツとん勉強した人が、

受験が近づいてきた途端に全く勉強しなくなる事は考えられません。

 

もちろん、受験前で頭の中がグッシャグシャになるのを防ぐために、

勉強量を落とすという事はあるかもしれませんが、勉強は続けますよね?

これと同じ事が野球でも言えます。

 

オフシーズンに目標のために、毎日汗水流してきた選手・チームが、

シーズン始まった途端に練習をサボる事考えられますか?

 

中々考えられませんよね??

だからシーズンが始まってから、シーズンオフの差を埋めようと思っても、

オフ頑張ったところは、シーズンが始まっても頑張るため、差を縮めることは難しいのです。

実際に僕も全国大会に行きました

高校野球の最高峰“甲子園”に出場する事は出来ませんでしたが、

僕自身、中学の頃に全国大会に出場し、ベスト8入りする事ができました。

「どうせ才能があったんでしょ〜」

「うまい奴らが集まっただけでしょ〜」

いいえ。

そんな事はありません。

もちろん、ある才能があった人もいたし、

そこそこに練習はしていました。

決して弱いチームではありませんでしたが、僕らより強いチームはいくつもありました。

 

でも、なぜそんなチームが全国大会でベスト8入りできたのかというと

「オフの間に死ぬほど練習をした」

ただこれだけです。

2年の秋までふつうのチーム

これはマジです。

大きな大会の市予選で優勝したことなんてありませんでした。

っていうより、決勝にすらいった事がありませんでした。

 

正直秋の段階で、周りの人らは

「まさか、このチームが最後の夏に全国ベスト8入りする」

とは誰も思っていなかった事でしょう。

全国のために死ぬ気で練習

秋の最後の練習試合も終わり、本格的にシーズンオフを迎えたころに、

「今のままじゃ絶対にダメだ。目標は全国制覇で、どのチームよりも練習をしよう。俺たちは練習量で他を圧倒しよう」

という事で、猛練習がスタートしました。

 

本当に休みの日はなかったですね。

丸1日休みだったのは、元日と1月2日くらいです。

それ以外は

ずぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜と

練習をしました。

 

しかもただ練習するのではなく、

地獄のように走り、地獄のようにバットを振り込みました。

春になるとまるで別のチーム

地獄のようなオフシーズンを乗り越え、迎えた春。

僕たちは、自分たちでも気がつかないほど成長をしていました。

 

秋までずっと勝つ事のできなかったチームに、練習試合でコールド勝ち。

チーム全体の総合力も爆上げ。

県内屈しの好投手が投げてきても、平気で5点ぐらい取れる打線になり、

投手陣もオフの走り込みの成果で抜群の安定感がありました。

 

最後の大会までの間に、僕たちはおごりや過信のせいで、

調子を落とした時期もありましたが、それも自分たちで立てなおし、迎えた最後の大会。・・・・・

 

 

 

僕たちはブッチギリで市予選を優勝しました。

そして次の県大会では・・・

優勝しました。

危ない試合もあったものの、僕たちは県予選を制する事ができたのです。

そこからの、各県の1位2位のチームがあつまる地区大会でも優勝し、

“無敗”で全国に出場しました。

 

全国大会では1回戦はシードで、迎えた2回戦では7点差以上の点差をつくり勝利しました。

次の試合で負けてしまいましたが、僕はこの経験から

「本当に死ぬ気でやれば、ある程度の結果がのこせる」

ということを学びました。

 

 

こういった経験から、

「オフシーズンは死ぬ気で練習してください」

と伝えたいです。

 

今はもう2月でオフシーズンもあと少しで終わってしまいますが、

残りの時間も大切に。

 

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

⚠︎人生最大の失敗⚠︎他の人は同じ事が起きない事を願う

みなさんこんにちは!!

テツトです。

今回の記事書く記事は、

“僕がこれまで生きてきた人生において最大の失敗”

です。

なぜ、僕がこのような記事を書くことにしたのかというと、

様々な分野で活躍される、ななえもんさんが

「失敗談は読まれる」

と言っておられたからです。

ただ、それだけの理由です。w

 

ではレッツ“失敗談”

 

パチンコ・スロットにはまった

僕の失敗談は完全にこの

「パチンコ・スロットにはまった」

ことです。

これは、本当に今では後悔しかありません。

では、具体的にどのような失敗だったのか紐解いていきましょう!!

パチンコ・スロットを始めるきっかけ

僕がパチンコ・スロットにハマりだしたのは、大学に入学してからです。

と言っても、入学してすぐにハマったわけではありません。

 

もともと、親父から

「絶対にパチンコ・スロットはするな。お金もそうだけど色んなものを無くす」

と言われていたし、パチ屋の音がデカすぎて全く行く気になりませんでした。

 

ですが、ある学校終わりに友達に

「スロット打ちに行こうや」

と言われ、5人くらいいて、僕だけ

「俺はいいや」

ということを言えず、行くことになりました。

 

そしてパチ屋に入り、

「どうせ当たらないし、1000円だけ使ってやめよう」

と僕は思っていましたが、、

 

ペカっ!!

なんと当たってしまいました。

そしてほんの数分で千円が一万円になってしまったのです。

よくある、ビギナーズラックってやつですね。

 

ですが、僕は

「これは完全にビギナーズラック」

と思っていたので、そこからスロットにはまるということはありませんでした。

 

それから半年くらいたったある日に、

友人3人で日帰り旅行に行く予定があったのだが、1人がドタキャンしたため、旅行が無くなり、暇になりました。

2人で旅行に行くこともなく、2人で大学の近くをブラブラしていたら、

たまたま目の前に“パチ屋”があり、

「する事ないし、パチ屋で時間でも潰すか。旅行で使うはずのお金だから元は無いようなものだし」

という事で、パチ屋に入りました。

 

人生2度目のスロットは・・・・

 

2万勝ち!!

また、勝ってしまったのです。

そしてこれで、味を占めた僕は

「おれってスロットの才能あるのかも」

と変な自信をもってしまったのです。

これが僕のパチンコ・スロット中毒のスタートでした。

パチンコ・スロット中毒は恐ろしい

まず言わせてください。

 

パチンコ・スロットなんてするもんじゃない

これはマジです。

これから、少しでも

「やってみようかな」

と思っている人は絶対にやってはいけません。

なぜかというのは、

元パチンコ・スロット中毒の僕が説明します。

お金の感覚が狂う

恐ろしいほど、お金の感覚が狂いますよ。

スロットをやったことがある人は分かると思いますが、

「今日1万・2万負けたー」

なんてざらにあります。

しかも、わずか数時間でそんな大金がなくなってしまうのです。

ひどい時は、1時間もかからずなくなる事もあるんです。

 

さらに、3万円投資して、2万7000円返ってきたら、

「3000円は耐えた」

と訳が分からない考えになるんです。

 

3000円あれば何ができますか?

友達と遊んだり、本を何冊か買ったりと、

色々できますよね??

僕自身、パチンコ・スロットをするまでは3000円は大金だと思っていたのですが、

中毒の時は、大したお金ではないと思っていたんです。

 

 

本当に恐ろしいものです。

暇があれば、パチ屋に行きたくなり、集合に遅れたりする

パチンコ・スロット中毒になると暇な時間ができると

パチ屋に行きたい」

と思うようになります。

 

友達と遊ぶ前やバイト前の僅かな時間ですら、行きたくなってしまうのです。

 

そして、当たったりすると長い時間打つことになるので、集合に遅れるようになってしまいます。

そのせいで、友人などからの信用はガタ落ちしてしまいます。

実際僕は、信用がその当時はほとんどありませんでした。

お金がないのは、自分が辛いだけですか、

集合におくれたり、ドタキャンすると周りにも迷惑をかけます。

これが本当に今でも死ぬほど後悔しています。

 

もっと有意義な時間を使う・友人とたくさん遊べば良かったと

本気で後悔しています。

後から後悔しても遅いので、本当に気をつけてください。

 

借金してまで打ってしまう

こうなってくると本当に人生が終わります。

僕は、そこまで酷い中毒では無かったので、

「友人や家族に借金してまで打とう」

とは思いませんでしたが、なかにはこういった人も多くいます。

 

もちろん彼らも、負けるつもりで打っているわけではないのですが、

パチンコ・スロットで通算して勝つというのはほとんど無理です。

良くて、トントン、普通が負けて終わりです。

だから、絶対に借金してまで打ってはいけません。

 

今パチンコ・スロットにハマっている人へ

あなたがもしパチンコ・スロットにハマっているのなら今すぐ辞めましょう。

辞めることで、人生が見違えるように良くなります!!

 

現在パチンコ・スロットで生計を立てている人は本当に数が少なく、

さらに今後どんどん規制が厳しくなるので、ますます勝てなくなります。

 

パチンコ・スロットに時間とお金をかけるくらいなら、

今すぐ別の行動を起こしましょう。

「自分は勝てる」

そう思っている人、

本当に勝てなくなりますよ?

あなたが今まで勝てたのは“運が良かった”

だけではありませんか?

 

本当のプロは自分が打つ台に、投資するしっかりとした根拠があるから打っています。

 

さらにこういう考えを自分が持っているかチェックしてみてください。

  • ギャンブルの負けはギャンブルで取り戻す
  • 自分は上手いから大丈夫
  • 負けた日は「もう絶対に行かない」と決めるも、次の日にはパチ屋にいきたくなる

こういう考えを持っている人は本当に気をつけてください。

あなたが思っていないだけで、あなたはとっくに

「パチンコ・スロット中毒」

なのです。

パチンコ・スロット中毒を克服する方法

僕がパチンコ・スロット中毒を克服できたのは、

パチンコ・スロットよりハマるものに出会えたから

です。

これが1番有効だとおもいます。

 

パチンコ・スロットよりハマるものに出会えるとすこし時間ができても

パチ屋に行こう」

という気持ちは無くなります。

とにかく、自分が本当に好きな事を探すのが1番効果的で、1番克服するのが早いです。

 

それでも、行ってしまう人は、1人で悩まず、誰かに相談しましょう。

無料で相談に乗ってくれるサービスもあるので、素直に

「自分は中毒」

と自覚して、カミングアウトして、協力してもらって克服しましょう。

最後に

何度も言いますが、

絶対にパチンコ・スロットはやってはいけません

これはほんとうです。

 

そして、周りに行こうとしている人・ハマっている人がいたら

“全力で止めてあげてください”

あなたの大事な人が、パチンコ・スロットで人生が終わるなんて悲しすぎますよね???

それを防ぎましょう。

 

本当に大事に思う人なら、絶対に勇気をだして止めるべきです。

 

 

以上が僕の人生最大の失敗談です。

本当に、僕と同じような人が現れない事を願います。

 

 

プロ野球のキャンプがめちゃめちゃ面白い!!

2月に入り、プロ野球ではキャンプが始まり、

いよいよ本格的に野球シーズンが近づいてきました。

 

今回はシーズン中とは違うプロ野球のキャンプに迫っていきましょう!

 

各球団のキャンプ情報

広島東洋カープ

場所・日時

1軍

宮崎県日南市

  • 日南市営天福球場 2月1日〜13日

沖縄県沖縄市

  • コザしんきんスタジアム 2月14日〜26日

注目選手

長野久義

オフの間に巨人から移籍した長野選手。

実績も経験も豊富な選手で、緒方監督も期待をよせる選手。

そして、キャンプについて長野選手は

「巨人とは違う、練習メニュー・調整法だからわからない事が多いが、順調に来ている。

ここ最近納得のいく数字(結果)が残せていなかったから、心機一転して、

新しいチームで、納得のできる活躍をしたい」

とコメント。

カープの連覇には、長野選手の活躍が必須。

東京ヤクルトスワローズ

場所・日時

1軍

沖縄県浦添市

注目選手

山田哲人

ヤクルトといえばこの男。

昨シーズンでは自身2年ぶり3度目のトリプルスリーを達成。

今年もトリプルスリー、いや40ー40(ホームラン40本ー40盗塁)が期待される。

「ここ数年でメジャーに移籍するのでは?」

という噂が流れているため、もしかしたら日本で山田選手を見るチャンスは少ないかも。

是非山田選手、ヤクルトキャンプに注目。

読売ジャイアンツ

場所・日時

1軍

宮崎県宮崎市

沖縄県那覇市

注目選手

阿部慎之助

阿部選手は今シーズンから本職の“キャッチャー”に復帰する事を原監督に表明している。

そして本人は

「今シーズン結果が残せなかったらクビをきられるだろうね。同期や後輩が引退していくのをみるとこの年齢でもプレーできる事が幸せです」

と、今シーズンに選手生命をかけることを宣言。

ここ数年、優勝ができていないジャイアンツ。

阿部選手の活躍と共に、優勝を勝ちとることはできるのでしょうか。

横浜DeNAベイスターズ

場所・日時

1軍

沖縄県宜野湾市

注目選手

筒香嘉智

オフの間に、

「現代野球の現状と、新しい指導法」

などで、今の野球に物申した筒香選手。

日本の4番『筒香嘉智』がぶった斬り//お茶当番廃止を! - ベースボールブログ

詳しくはこちらから。

 

来年の東京オリンピックで、主軸を期待されている筒香選手。

日本を代表するスラッガーの打撃練習は必見ですよ。

中日ドラゴンズ

場所・日時

1軍

沖縄県北谷町

注目選手

松坂大輔

“平成の怪物”が背番号18を新たに今シーズンに挑む。

経験豊富な松坂選手は、自分の体のことは自分が1番分かっているとし、調整はゆっくりめ。

多くの

松坂世代」が引退してしまったなか、その主役は最前線で戦う。

同士の思いを胸に、今シーズンを迎える。

阪神タイガーズ

場所・日時

1軍

沖縄県宜野座村

注目選手

藤浪晋太郎

ここ数年は、“イップス”で悩んでいたものの、

オフの間に、野球動作専門コーチを招き、動作の修正をおこなった。

コーチも

「ボールの勢いが全然違う」

と大絶賛するほど。

藤浪選手の復活が、タイガース優勝の鍵を握る。

埼玉西武ライオンズ

場所・日時

1軍

宮崎県日南市

  • 宮崎県南郷中央公園野球場 2月1日〜18日

高知県高知市

注目選手

森友哉

昨年は“打てるキャッチャー”としてライオンズのリーグ優勝に貢献。

オフの間には、落合さんから

「40本塁打打て」

と言われるほどの逸材です。

本人は厳しいと思っているようだが、実際打てそうな気がする。

球界でも数少ない“打てるキャッチャー”の新シーズンに注目

福岡ソフトバンクホークス

場所・日時

1軍

宮崎県宮崎市

注目選手

柳田悠岐

ソフトバンク選手会長こと柳田選手は、明るいキャラと圧倒的な成績でチームから絶大な信頼を獲得している。

そんな柳田選手の見てほしいところは

“フリーバッティング”です。

フルスイングが代名詞の柳田選手が捉える打球は、

どこまでも飛びそうなほど飛んでいきます。

ぜひ、キャンプに足を運ばれた際は、

柳田選手のフリーバッティングに注目です。

北海道日本ハムファイターズ

場所・日時

1軍

アメリカ・アリゾナ州スコッツデール

  • ソルト・リバー・フィールズ・アット・トーキング・スティック

2月1日〜12日

沖縄県国頭村

  • かいぎんスタジアム国頭 2月15日〜25日

沖縄県名護市

  • 名護市21世紀の森公園 2月15日〜25日

注目選手

杉谷拳士

杉谷選手は

“リアル野球盤”で帝京高校OBとしてとんねるずの番組に出演。

そこでの杉谷選手が

「おもしろい」

と好評。

そして、ライオンズの本拠地、メットライフドームでの打撃練習中のアナウンスのいじりでも人気者。

そんな杉谷選手は今シーズン、レギュラー奪取に燃えています。

オリックスバッファローズ

場所・日時

宮崎県宮崎市

注目選手

吉田正尚

今シーズンはタイトル奪取に燃えています。

背はあまり高くないものの、豪快なスイングでスタンドに叩き込む吉田選手。

「体が小さくてもホームランが打てることを証明したい」

そう語る吉田選手。

今シーズン、タイトルを獲得する事が出来るのだろうか?

千葉ロッテマリーンズ

場所・日時

1軍

沖縄県石垣市

注目選手

藤原恭大

ドラフト1位で入団した藤原選手。

プロ入りまでの伝説はこちら。

千葉ロッテの藤原恭大の伝説が凄すぎる - ベースボールブログ

高卒1年目ということもあり、即戦力となるかはわからないものの、

大器の片鱗をキャンプ中に見せている。

実戦形式のバッティング練習では、なかなかヒット性のあたりがでていないものの、スイングが豪快のなんの。

しかも、ただむやみにフルスイングするのではなく、

しっかりとボールを見極めながら、フルスイングをしている。

プロのボールに慣れてきたら、とんでもない選手になるかもしれません。

東北楽天ゴールデンイーグルス

場所・日時

1軍

沖縄県久米島町

沖縄県金武町

注目選手

浅村栄斗

西武ライオンズから移籍した、浅村選手。

“大型セカンド”の移籍ということもあり、戦力は大幅にアップすると考えられる。

楽天でセカンドで活躍をしていた藤田一也選手は、ショートにコンバートすることを表明している。

浅村選手の移籍によって、レギュラー争いも激化に。

昨年最下位の楽天の巻き返しのシーズンが始まる。 

キャンプのここが良いんです

選手との距離が近い

キャンプは、シーズン中には考えられないほど選手との距離が近いです。

大声を出せば、場合にもよるんですけど、選手にしっかりと声が届きます。

 

しかも、選手の中には、練習を終えた後に、

「緊急サイン会」

を開いてくれる選手もいます。

選手と少しでも交流がしてみたい人、このキャンプがチャンスですよ。

 

さらに僕の知人で、沖縄に旅行に行った際に泊まったホテルが、

たまたまジャイアンツの選手と一緒で、エレベーターで鉢合わせしたそうです。

その際に選手は、

「何階で降りられますか?」

と聞いて、ボタンを押してくれたそうです。

しかも、エレベーター内でも普通に話をしてくれたそうです。

その選手は誰って??

 

なんと、、

 

内海選手です!!

オフの間に西武に移籍した、内海選手ですが、

素晴らしいファンサービスですよね。

 

こういった、“ラッキーハプニング”が起こるのもキャンプだからこそです。

観光もできる

プロ野球のキャンプが行われるのは、基本的に暖かいところで、

日本でも有名な観光地・観光地の近くで行われています。

そのため、キャンプだけでなく、観光もしっかりと楽しむことができます。

 

だから、

「たまたま、沖縄に観光に行ったら、近くでプロ野球のキャンプが行われていた」

ということも多くあります。

ですので、もし観光で九州や沖縄に行かれる際は、

プロ野球のキャンプ地もチェックです。

 

 

以上がプロ野球のキャンプについてでした。

シーズン中には見られない顔が見られるのもキャンプならではです。

そして、仮に忙しくて、

「キャンプをみにいくことが、できない」

という方も大丈夫です。

スポーツニュースでプロ野球のキャンプ情報は日々、報道されているので、

そこで一緒にキャンプを楽しみましょう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

ブログを書く理由

みなさんこんにちわ!

いきなりなんですけど、今回は

「なぜ、テツトはブログを書き始めたのか」

という事を記事にしていきます。

 

野球好きな人と交流がしたい

 

僕は正直現役で野球をやっている頃は、

練習も厳しいしとにかく休みが無く、何度も

「野球って辛いな」

と思っていて、そこまで野球が好きでないような気がしていました。

 

ですが、高校野球で引退を決めてから野球をする日は物凄く減ると、

「もう1度本気で野球がしたい」

と思うようになり、そこで初めて僕は、

「俺って野球が本当に好きなんだ」

と気がつきました。

 

実際に引退してから、プロ野球の試合を観戦したり、夏の高校野球の試合を見に行ったりしました。

やはり、野球というのはものすごく面白いスポーツだと感じました。

そして、野球というスポーツは日本でも人気のスポーツの1つなので、多くの

野球ファン・野球好き

が存在します。

 

僕はそんな、野球が好きな人たちと様々な情報交換や交流をしていきたい思いブログを書き始めました。

 

もちろん、ブログを書く上では

・pv数

・検索順位

などが気になるのはもちろんです。

僕もそこは意識しています。

ですが、収益の事ばかりではなく、僕の初心である、

「野球が好きな人と交流がしたい」

という気持ちを忘れずにこれからも記事を更新していきます。

野球に興味を持つ人・好きになる人を増やしたい

例えば、

「テツトさんのブログを見てから、野球に興味を持ちだしました」

「このブログから、野球が好きになりました」

こんな事を言われたら、僕は感無量ですね。。。

 

僕は正直に

「野球は最高のスポーツ」

と心の底から思っています。

もちろんこの意見は、

野球が好きでない人や興味が無い人からしたら間違っています。

そして、

”みんながみんなが野球が好きになる“

という事は厳しいものがあります。

人間は1人1人に好みがあるので、当たり前の事なのですが、

「少しでも多くの人に野球に興味持って欲しい。」

「野球を好きになる人が1人でも良いから増えて欲しい」

この思いは強く持っていきます。

有名人になりたい

僕は基本的に目立ちたがり屋な方なので、とにかく有名人になりたいです。

1個人としても有名になりたいし、さらにこのブログも有名にしたいです。

 

現在、

「ブログはオワコン」

とよく言われています。

もしかしたら、本当にブログが終わるかもしれませんが、未来の事など誰にも予測できないのし、僕には未来が見えないので、ブログを発信し続けます。

そして、

「野球ブログといえば、ベースボールブログ」

「野球ブロガーといえば、テツト」

そう読んでもらえるようにこれからも情報発信を続けていきます!!

 

お願い!!

僕はまだブログを始めて2ヶ月の初心者です。

いつもスターを付けてくださっているかた、時にコメントをしてくださる方。

「本当にありがとうございます!!」

いつもそういったアクションのおかげ、モチベーションを保ちながら情報発信ができています。

 

そして今後少しでも、記事を読んでいただいて、何か感じられましたら、

・スター

・コメント

・読者になっていただく。

これらをよろしくお願いします。

 

まだまだ、未熟ものですがよろしくお願いします。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。

ツイッターもやっているので、良ければ、サイドバーの方から、フォローよろしくお願いします!!